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「サムライ」「ジョーダン」ってどんな債権?

ユニークなネーミングで客の気をひくというのはよくある手法だが、銀行で取り扱う金融商品にも「サムライ」や「ジョーダン」といった変わった名前の外国債券(外債)がある。外債とは、発行者が外国籍であるか発行場所が外国である債券、もしくは購入や利払い、償還が外貨建てでおこなわれる債券をさす。たとえば、アメリカ企業が日本で発行した債券や、逆に日本企業がアメリカで発行した債券などのことだ。この外債のうち、国外に住む者が日本国内で発行する円建ての債券のことを、サムライーボンドという。発行者は外国の政府、国際機関、企業などの場合が多く、こうした組織が日本で資金を調達しようとするときにはサムライーボンドを発行するのである。購入、利払い、償還はすべて円建てでおこなわれる。

清涼飲料水に欠かせない乳酸やクエン酸

清涼飲料水に欠かせない乳酸やクエン酸には、溶け込んだアルミニウムが体内に吸収されるのを助ける作用がある。また、缶のふたを開ける際に、アルミニウムのくずが中に落ちて溶け、さらに濃度を高めるという危険も懸念されている。ビールも例外ではない。このほかアルミニウムが使用されているものでは、アルミサッシや化粧品、胃腸薬などがあげられるが、こういった製品に対する危険性はいまのところ報告されていない。欧米では、水道水に含まれるアルミニウムの濃度が高い地域のほうが、痴呆の発病率が高いというデータもある。アルミニウムと痴呆の因果関係は、まだはっきりしたわけではないが、痴呆の適切な治療法がないことを考えれば、少しでも危険性のあるものは避けたほうがいいだろう。アルミニウム製の調理器具は使用せず、ふたを開ける際にくずが浮く缶ジュースなどは、飲む前に少しだけ中身を捨てるほうがいい。またビールなどは、なるべく瓶入りのものを飲んだほうが安全だ。

靴を脱いで入る店、靴は後ろ向きで脱ぐ、前を向いて脱ぐ?

靴を脱いで入る店があります。主に和式の座敷の部屋で食事をする店の場合ですが、和風旅館などに入る場合も、玄関で靴を脱ぎます。一般の家庭を訪問したときも同様です。ここでは、玄関の上がり框で、店側の人、あるいは主人に出迎えられて、靴を脱いで入るわけです。このとき、ほとんどの人は、相手の正面に向いていた体をいったん後ろ向きにして、相手に背を向けて靴を脱ぎます。これは、正しいやり方なのでしょうか。マナーではほとんどの場合、相手にお尻を向けない、というのが通例です。この場合も、例外ではありません。正しいやり方は、前を向いたまま靴を脱ぎ、まずそのまま上がります。次に、体をやや斜めの横向きにしてひざまずき、靴の向きを直します。脱いだ靴の向きは前後が逆さになっていますから、かかとを自分のほうに向け、端に寄せて置きます。格式の高い店では、脱いだままにしておいても、すぐに店の人が直してくれます。しかし、一般には、とくに個人のお宅を訪問したときは、自分で直してから部屋のほうへ進みます。ちなみに、入るときはコートは玄関の前で脱ぎます。個人のお宅を訪問するときは、約束をしてあるならば、ビジネスであれ私用であれ、外で脱いでから玄関に入ります。突然の訪問のときは、コートは脱がないでおきます。これは「約束していないので、用件だけですぐ失礼します」という気持ちを表わすためです。


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